震災から10年、復興の姿と
教訓の伝承・発信

岩⼿県では、10年間の復興⽀援への感謝の思いを国内外に発信するとともに、震災津波学習拠点「東⽇本⼤震災津波伝承館」を中⼼に震災の事実と教訓の伝承や復興の姿を発信し、世界の防災⼒向上に貢献することを⽬指す取組を⾏っています。
当⼤会では、動画等により、これまでの復興の歩みや全国からいただいた復興⽀援への感謝を発信します。

出典①
#iiiwate 見つけて教えてキャンペーン2020、伝承館のデジタルメッセージボードに寄せられた内容、沿岸地域にお住いの方々からいただいたメッセージ。
出典②
「いわて復興の歩み(第5版)」

東日本大震災津波を語り継ぐ日
条例の制定

岩手県は、3月11日を「東日本大震災津波を語り継ぐ日」とする条例を令和3年2月に制定しました。

震災により亡くなった多くの尊い命に追悼の意を表し、震災の教訓を伝承するとともに、これまでの復興に向けた歩みの中で得られた多くの絆を大切にし、一人一人の大切な人に想いを寄せ、ふるさと岩手を築いていことを誓う日として、「東日本大震災津波を語り継ぐ日」を定めました。

〈 条例の概要 〉

( 東日本大震災津波を語り継ぐ日 )

第1条 東日本大震災津波を語り継ぐ日は、3月11日とする。

( 県の取組 )

第2条 県は、東日本大震災津波を語り継ぐ日の趣旨を広く普及するとともに、その趣旨に沿った取組を行うよう努めるものとする。
2 県は、前項の取組を行うに当たっては、市町村その他の団体との連携に努めるものとする。
3 県は、市町村その他の団体が行う東日本大震災津波を語り継ぐ日の趣旨に沿った取組に対して、必要な協力を行うよう努めるものとする。

( 県民の取組の促進 )

第3条 県は、東日本大震災津波を語り継ぐ日の趣旨に沿った県民の自発的な取組の促進に努めるものとする。